workplace

施設紹介

日本医科大学千葉北総病院

千葉ニュータウンの一角に位置し、緑豊かな北総台地に1994年1月にオープンした千葉北総病院。
患者さんのアメニティとスタッフの働きやすさを優先した施設設計やアメニティモールなど利便性とやすらぎに配慮したスペースもこの病院の特徴の一つです。
千葉県の基幹災害拠点病院としての使命を果たすべく、2001年10月からドクターヘリを導入し、現在、19,000回を超える全国有数の出動実績を誇ります。
また2004年4月からは、日本初の新交通支援システム(M-MOCS)が導入・運用され、生命の危険が切迫している患者さんの治療に大きな効果を発揮しています。
2010年7月、北総線の終点であった印旛日本医大駅から成田空港を結ぶ新鉄道「成田高速鉄道スカイアクセス線」が開通し、
都心と成田空港が30分台で結ばれるようになりました。
これにより、千葉北総病院周辺地域は空の玄関口成田市と共にスカイゲートシティとして、益々の発展が期待されています。

施設情報・アクセスマップ

所在地
千葉県印西市鎌苅1715
病床数
574床
診療科
28科
外来患者数
975人/日
入院患者数
453人/日
職員数
1,190人