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施設紹介

日本医科大学付属病院

1910年、東京のほぼ中央に位置する文京区に誕生した付属病院。
最新の高度医療を常に提供し続け、大学の本拠地として発展し、2018年1月には新病院がグランドオープンしました。
1975年には日本で初めての救命救急センターを開設し、1993年に高度救命救急センターへと進展。その実績は国内外問わず高く評価されています。
また、質の高いがん医療の提供と地域のがん医療水準の向上を図るため、2008年4月、地域がん診療連携拠点病院として厚生労働省より認定されました。
付属病院は、日本を代表する文豪たちがこよなく愛した街、文京区千駄木にあります。大学構内には夏目漱石の旧居跡の記念碑がたち、
周辺には『根津神社』や、散歩コースで人気の『谷根千』があります。都会の喧噪を忘れ、楽しむのには最適な場所です。

施設情報・アクセスマップ

所在地
東京都文京区千駄木1-1-5
病床数
877床
診療科
42科
外来患者数
1,721人/日
入院患者数
702人/日
職員数
2,207人